アートボード
アートボード

臨床現場に挑むセラピストへ
短期期間で臨床課題を解決するための
臨床エッセンスを無料で受け取りませんか?

リハテックリンクス公式メールマガジンに登録すると
リハビリテーション業界の第一線で活躍する一流講師陣による
オリジナルコンテンツが今なら無料で受け取れます。

今メルマガに登録すると

有名講師5名

基礎動画5本

合計5時間のコンテンツが
受け取れます。

さらにメルマガ登録後、LINE@へのダブル登録で

さらに5つの限定特典

無料でプレゼント

あなたの臨床での悩みは?

  • 何を勉強すればいいのかわからない
  • 治療で思っているように結果が出ない
  • 日々の治療の中でわからないことがある
  • 基礎を学ぶことを怠ってきた自覚がある
  • 学びに対して時間やお金が確保できない
  • 勉強をする機会やきっかけがなかった…etc

誰もが、自分の可能性を広げる良質な‘‘まなび”に出会えるように
インターネットを通して、学べる機会を多くの人に届けます。

今すぐ受け取れるコンテンツの紹介

脳血管疾患に対する基礎をおさえるコンテンツ

脳を学ぶ-構造と機能を一から学ぶ-

講師 : 森岡 周 先生

関節運動学と同様に行為や動作の分析にとって基盤となるべき神経 科学について、脳の構造(辺縁系、基底核、小脳、大脳皮質;4つの脳葉)からみた機能、そして人間が持つ機能や能力である動作、行為、感情、そして認知といった現象からみた脳のシステムについて解説します。

基本的な脳機能解剖学と脳画像

講師 : 吉尾 雅春 先生

脳の画像を理解することでかなりのことが見えてきます。現象の観察で気づかなかったことも、つまずいている脳のシステム障害の理解も、これからの可能性も、アプローチの仕方もです。セラピストとして、このくらいは理解しながら中枢神経疾患に関わって欲しい、と思っていることをお話しします。

ボバース概念に基づくリハビリテーション

講師 : 伊藤 克浩 先生

ボバース概念に基づくニューロリハビリテーションアプローチは、中枢神経系の病態生理を伴っている個々人のために発展してきた治療とリハビリテーションのアプローチです。ボバース概念とは何か?ボバース概念の多様性から近年-今後のボバース概念の紹介と治療例の提示お話をします。

上肢機能練習の理論と実際
-CI療法の話題を中心に-

講師 : 竹林 崇 先生

課題指向型アプローチは脳卒中後の麻痺手に対する練習方法の一つである。その課題指向型アプローチを治療コンセプトの一つとして含むCI療法のアプローチを構成する要素である「麻痺手の量的練習」「反復的課題指向型アプローチ」「練習にて獲得した機能を生活に反映させる行動学的手法」の概要と実際について解説します。

臨床推論におけるエビデンス活用と
治療立案プロセスの基礎知識

講師 : 藤本 修平 先生

近年ではエビデンスの蓄積とともにその活用スキルが求められています。もちろん、エビデンスのみでは片付けられない臨床現場において、個別性の重要性も意識しながら最低限のエビデンスの知識が必要になります。臨床において臨床家との臨床推論時に必須となるエビデンスの活用法と意思決定手法についてお話します。

講習動画YOUTUBEにて公開中

LINE@へのダブル登録で受け取れるコンテンツのご紹介

運動器疾患に対する基礎をおさえるコンテンツ

バイオメカニクスから見た歩行分析

講師 : 石井 慎一郎 先生

歩行の推進力を高めるためには、立脚後期の機能が重要となる。歩行は加速と減速を繰り返す動作であり、立脚前半は減速、立脚期後半で加速する。立脚後期に加速するためには、足関節の底屈筋力と股関節の伸展が重要な運動学的要素になると言われている。こうした機能とそのエクササイズについて解説をする。

肩関節障害の評価と治療

講師 : 千葉 慎一 先生

肩関節障害を治療するためには肩関節運動に関わる全ての関節の運動機能を知り、肩複合体としての協調性、各関節間の「運動のつながり」を考慮しながら、障害が現れた理由を探らなければなりません。今回は、「運動のつながり」という観点から肩関節の運動機能を考え、評価および治療方法を実技を多く交えながら紹介します。

腰部疾患に対する理学療法

講師 : 成田 崇矢 先生

本セミナーでは、腰椎に良く認める病態、機能解剖を理解した後、病態を判別する機能評価を行い、病態に応じた治療(徒手療法、運動療法)を行うというコンセプトを実技も行いながら説明致します。

変形性膝関節症に対する
保存理学療法

講師 : 山田 英司 先生

変形性膝関節症は臨床で遭遇する頻度の高い疾患の1つですが、治療ガイドラインで示されているエビデンスレベルの高い項目のみでは個々の症例に対応することが困難であるのが現状です。本講習会では、変形性膝関節症に対してではなく、変形性膝関節症に伴うさまざまな症状に合わせた理学療法とそれらを引き起こすメカニカルストレスが大きくなる原因を力学的に考え、変形性膝関節症に対する治療戦略についてご紹介します。

足関節・足部に対する徒手理学療法

講師 : 瓜谷 大輔 先生

局所に対する徒手的な治療手段を用いるのみでは対象者に有益な結果をもたらすことはできず、徒手的な治療手段を有効なものとし対象者の状態を包括的に管理するためには、その後の運動療法や患者教育などが重要になります。本講習会では徒手的な理学的検査や関節モビライゼーション等の治療手段を学ぶとともに、運動療法や患者教育を含めた足関節・足部の徒手理学療法をご紹介いたします。

リハビリテーション業界を
第一線で活躍する一流講師陣をご紹介します。

石井 慎一郎 先生

国際医療福祉大学大学院
保健医療学専攻 福祉支援工学分野 教授

伊藤 克浩 先生

山梨リハビリテーション病院
リハビリテーション部 副部長

瓜谷 大輔 先生

畿央大学大学院
健康科学研究科 准教授

竹林 崇 先生

大阪府立大学 地域保健学域
総合リハビリテーション学類
作業療法学専攻 准教授

千葉 慎一 先生

医療法人社団 裕正会 脇田整形外科
裕正会本部リハビリテーション科 技師長

成田 崇矢 先生

桐蔭横浜大学 スポーツ健康政策学部
スポーツテクノロジー学科 教授

藤本 修平 先生

株式会社豊通オールライフ

森岡 周 先生

畿央大学 健康科学部
理学療法学科 教授

山田 英司 先生

岡山専門職大学 設置準備室

吉尾 雅春 先生

千里リハビリテーション病院 副院長

メルマガ登録とLINE@追加で受け取れるコンテンツ一覧

脳血管疾患から運動器疾患を中心とした

豪華コンテンツ

公式メルマガへ登録するだけで無料で受け取れます。
日々さまざまな情報やコンテンツも配信されます。
  • 脳を学ぶ -構造と機能を一から学ぶ-
    講師:森岡 周 先生

  • 基本的な脳機能解剖学と脳画像
    講師:吉尾 雅春 先生

  • ボバース概念に基づくリハビリテーション
    講師:伊藤 克浩 先生

  • 上肢機能練習の理論と実際-CI療法の話題を中心に-
    講師:竹林 崇 先生

  • 臨床推論におけるエビデンス活用と治療立案プロセスの基礎知識
    講師:藤本 修平 先生

  • バイオメカニクスから見た歩行分析
    講師:石井 慎一郎 先生

  • 肩関節障害の評価と治療
    講師:千葉 慎一 先生

  • 腰部疾患に対する理学療法
    講師:成田 崇矢 先生

  • 変形性膝関節症に対する保存理学療法
    講師:山田 英司 先生

  • 足関節・足部に対する徒手理学療法
    講師:瓜谷 大輔 先生

必要な実践知識を身につけて、同僚に差をつけよう!
あなたの学習をサポートします