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質の高い学習コンテンツであなたの臨床をバックアップ。リハデミーでは各分野ごとに専門家がコンテンツを監修。臨床で必要とされる知識をイチから学ぶことができます。

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質の高い学習コンテンツであなたの臨床をバックアップ。リハデミーでは各分野ごとに専門家がコンテンツを監修。臨床で必要とされる知識をイチから学ぶことができます。法人導入多数。法人特別割引あり。リハデミーが今なら70%オフで1年間受講が可能!

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OVERVIEW

サービス概要

リハデミーでは受講者のニーズに合わせて、スタンダードプランと
プレミアムプラン、フリープランの3つのプランをご用意しています。
※解約やプラン変更はいつでも可能です。

フリー会員

セミナー・アーカイブ動画購入者が復習用動画を見るためのプランです。 無料
  • 購入済みセミナーの復習用動画
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プレミアム会員

リハデミーの全てが受講可能。LIVE配信や講師とのイベントやセッションなど、全て受け放題で圧倒的にお得なプランです。
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月額税込3,300円 月額税込3,300円
  • LIVE配信見放題PREMIUM
  • 復習用動画見放題PREMIUM
  • 質問会&座談会PREMIUM
  • 事例検討会・症例検討会PREMIUM
  • 論文抄読・紹介会PREMIUM
  • ワークショップPREMIUM
  • リハデミーカリキュラム動画
  • 基礎スライド動画
  • トピックス&コラム

スタンダード会員

動画コンテンツやトピックスが見放題。 月額税込2200円~
  • リハデミーカリキュラム動画
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  • トピックス&コラム
  • プレミアムプランお試しコンテンツ
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QUALITY

質の高い学習コンテンツとは?

近年、オンラインコンテンツ・サービスが非常に増え、多くの情報から学ぶことはできるようになったものの、情報の取捨選択や信頼できる情報かの区別が非常に難しくなっています。

リハデミーでは療法士の皆さんに安心して学んでいただけるよう、コンテンツ提供にあたり、
情報の正確性、鮮度、深度と3つの基準を設けています。

情報の正確性

切り取った情報やミスリードな情報の提供にならないよう、各分野ごとに専門家の監修の元、領域ごとの専門家でチームを編成してコンテンツを企画・制作しています。

w

情報の鮮度

古い情報が提供され続けないように、弊社では定期的なアップデートを行い、常に最新の情報を提供するだけでなく、内容の追加や関連コンテンツなども充実していきます。

情報の深度

上澄だけの知識にならないように、分野ごとに系統立てて学んでもらえるようにカリキュラムを組み、それを補完する基礎動画や応用コンテンツ、関連コンテンツなど揃えています。

ABOUT

リハデミーとは

リハデミーはあなたの臨床を支えるための月額制の教育プラットフォームです。

コンテンツのラインナップとしては、主に分野ごとに系統的に学べるカリキュラム動画、それを補完する基礎スライド動画、論文紹介があり、その他にもイベント企画として、事例検討会や論文の抄読会、臨床相談会やワークショップなど講師陣とリアルタイムでディスカッションいただけるサービスを提供しています。

毎月さまざまなコンテンツがアップされていきますが、リハデミーが目指すものは、コンテンツがただただ増えていくだけではなく、リハデミーをご利用いただいていれば、常に新しい情報に触れられたり、講師に相談できたり、アウトプットできたり、自分の苦手な領域を知ることができたりと、療法士の皆さんの学習をサポートしていくことです。

どの情報が正しいのかわからない、何から勉強していけばよいのか分からない、日々の臨床が不安・治療に迷いがある、先輩や上司が教えてくれない。このような悩みをリハデミーでは解決します。 どの情報が正しいのかわからない、何から勉強していけばよいのか分からない、日々の臨床が不安・治療に迷いがある、先輩や上司が教えてくれない。このような悩みをリハデミーでは解決します。

リハデミーコンテンツ

CONTENTS
CONTENTS

リハデミーコンテンツ

リハデミーカリキュラム動画

リハデミー
カリキュラム動画

各分野ごとの系統立てて学ぶことができる動画コンテンツです。90分講義が235本公開中です。チャプターや目次分けされているので、個別学習や復習にも向いています。学習目的、学習目標を設定していますので、参考にしながら学んでください。

トピックス&コラム

トピックス&
コラム

リハデミー講師陣のコラムやリハデミー編集部による海外論文の日本語要約記事を更新。海外論文の日本語要約記事は毎日更新されます。すでに1600記事以上のラインナップ!

基礎スライド動画

基礎スライド
動画

1コンテンツ5-10分ほどの基礎を学べる短編動画です。臨床に出る上で覚えておかなければいけない基礎知識や、セミナー等を受講するにあたって抑えておかなければいけない内容を隙間時間で学ぶことができます。

サンプル動画

-カリキュラム動画

病態理解に基づくパーキンソン病のリハビリテーション

-基礎スライド動画

人口動態から見た医療介護情勢

プレミアム限定コンテンツプレミアム限定コンテンツ

LIVE配信受け放題

LIVE配信受け放題PREMIUM

LIVE配信受け放題

リハテックリンクスで開催する全てのセミナーに無料参加することができます(人数限定のものは含まれません)。リアルタイムで参加できなくても復習用動画も見放題なので追っかけ受講も可能です。

●配信スケジュール一覧(随時更新中)

《全17講座》

姿勢制御に関係する各要因の臨床応用神経

  • 第1講座:姿勢制御と前庭機能光武翼 先生
  • 第2講座:多感覚相互作用と姿勢制御安田和弘 先生

痛みの病態から紐解くペインリハビリテーション神経

  • 第6講座:急性痛に対する運動療法と行動医学的アプローチの実際片岡英樹 先生
  • 第7講座:慢性疼痛に対するペインリハビリテーション介入戦略とその実際坂本淳哉 先生

運動学習研究の最新の知見と臨床での活かし方神経

  • 第7講座:運動学習に関連する神経活動菅田陽怜 先生
  • 第8講座:運動学習理論を用いたリハビリテーション介入の実際(整形外科疾患・中枢神経疾患)
    金起徹 先生

脳卒中後の痙縮の病態理解と介入戦略神経

  • 第3講座:痙縮の評価中村潤二 先生
  • 第4講座:痙縮に対する物理療法を活用したリハビリテーション治療中村潤二 先生
  • 第5講座:痙縮に対する装具療法および運動療法によるリハビリテーション治療中村学 先生

肩関節理学療法 臨床教育プログラム 基礎編運動器

  • 第6講座:不安定性に対する理学療法石川博明 先生/村木 孝行 先生

リハビリテーションにおける最新技術と工学的知識の応用支援工学

  • 第5講座:車椅子シーティングのエビデンスに基づいた評価と理学療法展開小原謙一 先生
  • 第6講座:VR技術を用いた半側空間無視への理学療法展開安田和弘 先生
  • 第7講座:センシング技術を用いた理学療法評価松田雅弘 先生
《全9講座》

姿勢制御に関係する各要因の臨床応用神経

  • 第3講座:予測的姿勢制御のトレーニング方法の再考萬井太規 先生
  • 第4講座:反応的姿勢制御の評価と運動療法田代英之 先生

脳卒中後の痙縮の病態理解と介入戦略神経

  • 第6講座:痙縮のリハビリテーション治療と管理の臨床実践加藤 貴志 先生

地域理学療法学地域

  • 第1講座:地域理学療法に必要なEBMと予防の考え方牧迫飛雄馬 先生
  • 第2講座:地域に根差した介護予防・地域づくり森 優太 先生
  • 第3講座:要介護高齢者の自立支援に必要な視点と地域理学療法の役割り石垣智也 先生

足部・足関節の構造・機能とリハビリテーション運動器

  • 第1講座:足部の構造と機能長谷川正哉 先生
  • 第2講座:足部の機能障害岡村和典 先生

体幹機能障害のリハビリテーション:基礎編運動器

  • 第1講座:腰部の構造と機能宮地 諒 先生
《全17講座》

姿勢制御に関係する各要因の臨床応用神経

  • 第5講座:リーチ動作時の姿勢制御冨田洋介 先生
  • 第6講座:注意操作を用いた姿勢制御アプローチ植田耕造 先生

病態理解に基づくパーキンソン病のリハビリテーション神経

  • 第1講座:パーキンソン病の病態理解とリハビリテーション菊地 豊 先生
  • 第2講座:パーキンソン病の運動症状、非運動症状とリハビリテーション三上 恭平 先生

地域理学療法学地域

  • 第4講座:要介護高齢者の座りっぱなしにトライする  -不活動な生活習慣の変容に向けた臨床実践-清水夏生 先生
  • 第5講座:社会参加の支援 -行動変容の視点から対象者にあわせた社会参加の支援を考える-三浦佳代 先生
  • 第6講座:通所リハビリテーションでの理学療法士の役割と課題脇田正徳 先生

足部・足関節の構造・機能とリハビリテーション運動器

  • 第3講座:足関節の構造と機能高林知也 先生
  • 第4講座:足関節捻挫越野裕太 先生

体幹機能障害のリハビリテーション:基礎編運動器

  • 第2講座:特異的腰痛①(腰椎椎間板ヘルニア・腰椎椎間板症)重藤 隼人 先生
  • 第3講座:特異的腰痛②(脊柱管狭窄症)峯玉 賢和 先生

ウィメンズヘルス分野のリハビリテーションウィメンズヘルス

  • 第1講座:産婦人科医師から見たリハビリテーションの可能性について重見大介 先生
  • 第2講座:女性のライフステージにおけるリハビリテーション荒木智子 先生
  • 第3講座:産前産後の腰部・骨盤帯機能障害(研究・概論)森野佐芳梨 先生

系統立てて学ぶ心疾患の理学療法- 病態理解と評価および運動療法 –循環器

  • 第1講座:循環器理学療法に必要な病態の理解花房 祐輔 先生
  • 第2講座:循環器理学療法に必要な医学的情報の理解花房 祐輔 先生
  • 第3講座:循環器理学療法に必要な理学療法評価の理解森沢 知之 先生
《全20講座》

姿勢制御に関係する各要因の臨床応用神経

  • 第7講座:感覚フィードバックを用いた姿勢制御練習長谷川直哉 先生

病態理解に基づくパーキンソン病のリハビリテーション神経

  • 第3講座:パーキンソン病の内科的治療、外科的治療とリハビリテーション白石 眞 先生
  • 第4講座:パーキンソン病のunmet clinical needsとリハビリテーション:すくみ足奥埜 博之 先生

病態理解に基づく脳卒中患者の歩行障害とリハビリテーション戦略神経

  • 第1講座:正常歩行のメカニズム横山 光 先生
  • 第2講座:脳卒中患者における歩行の運動学・運動力学的障害:山本 征孝 先生

地域理学療法学地域

  • 第7講座:緩和ケア・終末期の在宅理学療法に求められる視点と対応池田耕二 先生
  • 第8講座:地域理学療法におけるEBMの実践① -目標設定とアプローチの決め方-尾川達也 先生
  • 第9講座:地域理学療法におけるEBMの実践② -アウトカム評価の活用-石垣智也 先生/尾川達也 先生

足部・足関節の構造・機能とリハビリテーション運動器

  • 第5講座:足関節不安定症小林匠 先生
  • 第6講座:アキレス腱障害江玉睦明 先生

体幹機能障害のリハビリテーション:基礎編運動器/span>

  • 第4講座:非特異的腰痛三木貴弘 先生
  • 第5講座:脊椎圧迫骨折杉澤裕之 先生
  • 第6講座:骨盤帯の構造と機能森野佐芳梨 先生

ウィメンズヘルス分野のリハビリテーションウィメンズ

  • 第4講座:下部尿路症状に対するリハビリテーション大内みふか先生
  • 第5講座:排便機能障害に対するリハビリテーション槌野正裕先生

系統立てて学ぶ心疾患の理学療法- 病態理解と評価および運動療法 –循環器

  • 第4講座:循環器理学療法に必要な理学療法評価の理解森沢知之 先生
  • 第5講座:循環器理学療法に必要な運動療法の理解澁川武志 先生
  • 第6講座:循環器理学療法に必要な運動療法の理解澁川武志 先生

活動・参加を支援する訪問リハビリテーション地域

  • 第1講座:訪問リハビリテーションとは出口翔太 先生
  • 第2講座:目標達成を支援するプロセス齋藤佑樹 先生
《全8講座》

体幹機能障害のリハビリテーション:基礎編神経

  • 第7講座:骨盤帯機能障害平元奈津子 先生
  • 第8講座:頸部の構造と機能三木貴弘 先生
  • 第9講座:特異的頸部痛(頸椎椎間板ヘルニア、頸椎神経根症)吉田亮太 先生

病態理解に基づくパーキンソン病のリハビリテーション神経

  • 第5講座:パーキンソン病のunmet clinical needsとリハビリテーション:姿勢異常三上恭平 先生
  • 第6講座:パーキンソン病の生活環境とリハビリテーション青木良磨 先生

ウィメンズヘルス分野のリハビリテーションウィメンズ

  • 第6講座:妊娠女性に対するリハビリテーション布施陽子 先生
  • 第7講座:産後女性に対するリハビリテーション田舎中真由美 先生
  • 第8講座:産婦人科でのリハビリテーションの実情山崎かなみ 先生
質問会&座談会

質問会&座談会PREMIUM

質問会&座談会

リハデミーを受講して生まれる疑問などを直接講師陣に質問ができます。各分野ごと、講師ごとで定期的に開催予定です。座談会ではテーマを予め決めて、講師陣と共に語らうことができる場所を提供します。

事例検討会・症例検討会

事例検討会・症例検討会PREMIUM

事例検討会・症例検討会

勉強はしているものの、実際に臨床での実践に紐つけていくことは難しいものです。講師陣と事例検討を通して学習することで、実践に繋げる力や思考力の向上をサポートするコンテンツを提供します。

論文抄読・紹介会

論文抄読・紹介会PREMIUM

論文抄読・紹介会

論文の情報を臨床に活かすためには、「論文の読み方」のスキルが必要です。抑えておくべき論文の紹介だけでなく、「論文の読み方」と「臨床への活かし方」など、リハデミーでしか学べないコンテンツを提供します。

ワークショップ

ワークショップPREMIUM

ワークショップ

臨床で疑問を抱きやすい課題を通して、グループワークを行い、知識だけでなく、臨床の思考過程など、思考力をつけることを目的としたコンテンツを提供します。

リハデミーがあなたの臨床を本気でサポート。
安心のコンテンツクオリティを体感してください。

  • 情報の正確性を担保した専門家が監修したコンテンツ
  • 情報の鮮度が保たれたアップデートされるコンテンツ
  • 情報の深掘りで能動的な学習もサポートできるコンテンツ
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STRENGTH

リハデミーコンテンツの強み



STRENGTH 01

各分野ごとに専門家が監修した
安心できるコンテンツ

理学療法部門に森岡周先生、作業療法部門に竹林崇先生が総監修を務め、さらに各分野ごとにも監修を務めてくださる先生方がいます。リハデミーを受講してくださる皆さんが安心して情報を受け取れるよう、情報の正確性、整合性の取れた情報の発信に努めます。

STRENGTH 02

定期的なアップデートによる
情報鮮度の高いコンテンツ

医療の情報は日進月歩です。古い情報の垂れ流しにならないよう、リハデミーでは毎年、情報のアップデートがされていきます。座談会やシンポジウムなどの企画では、各分野ごとのリハデミー講師陣による最新のトピックスの取り上げを行い、常に最新の情報にキャッチアップできるよう企画していきます

STRENGTH 03

リハデミー内で
情報の深掘りができるコンテンツ

動画を見て終わりではなく、リハデミーではセミナー引用されている原著論文へアクセスしたり、リハデミー講師陣の関連研究など、さまざまな情報に追加アクセス可能です。あなたの意欲的な学習をサポートします。

リハデミーがあなたの臨床を本気でサポート。
安心のコンテンツクオリティを体感してください。

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VOICE

受講者の声

理学療法士
理学療法士(歴1年)
男性
理学療法士
理学療法士(歴1年)|男性

受講した感想

私は回復期リハビリテーション病棟で働く1年目の理学療法士です。
まだまだわからないことが多い中、日々患者さんのリハビリテーションをする中で、少しでも力になりたいと思って、リハデミーを使っています。

セミナーの動画で一番良かった事は、資料の1つ1つに引用文献の情報が詳細に掲載されていることです。後から復習するときも、その資料や書籍から深堀りして勉強ができるため大変役に立っています。

セミナーはお昼休みや、通勤電車で受講しています。
1年目ということで、慣れない業務で忙しい日々ですが、スマートフォンを使い、どこでも受講出来るので大変便利です!

これからもリハデミーを活用して、自分のスキルを向上させていきたいです!

理学療法士
理学療法士(歴10年)
女性
理学療法士
理学療法士(歴10年)|女性

受講した感想

現在、訪問看護ステーションで働く10年目の理学療法士です。以前は、総合病院で働いていましたが、現在の職場に転職したことをきっかけにリハデミーに入会しました。

訪問看護ステーションでは、1人で現場に立つことが多く、病院と違い医師に病態についてすぐに聞ける環境ではないため、とても不安な気持ちでした。

リハデミーを使い始めてからは、ライブセミナーだけでなく、座談会など講師の先生に直接質問したり、先生方の対話を聞ける機会があり、
臨床の悩みや不安感を相談することができて、同じような悩みを抱える仲間の存在を感じ、心強く感じました。

また、基礎スライド動画では、地域理学療法分野で知っておくべき社会保障制度や、訪問リハビリテーションでも使える評価指標などが、わかりやすく解説されており、知識を補うことができています。

単にセミナーを受講するだけでなく、一緒に学んでいける環境を、とても頼りにしています。

FIELD

リハデミーの展開分野

理学療法分野。運動器学療法、基礎理学療法、呼吸理学療法、支援工学理学療法、神経理学療法、小児理学療法、循環器理学療法、スポーツ理学療法、地域理学療法、糖尿病理学療法、予防理学療法、ウィメンズヘルス理学療法。作業療法分野。日本の作業療法の歴史・信念、情報選択、研究法、心臓・呼吸、認知症、作業療法の学問、小児発達、作業療法の理論・実践、精神疾患、地域、整形疾患、ガン、脳卒中、管理・運営 理学療法分野。運動器学療法、基礎理学療法、呼吸理学療法、支援工学理学療法、神経理学療法、小児理学療法、循環器理学療法、スポーツ理学療法、地域理学療法、糖尿病理学療法、予防理学療法、ウィメンズヘルス理学療法。作業療法分野。日本の作業療法の歴史・信念、情報選択、研究法、心臓・呼吸、認知症、作業療法の学問、小児発達、作業療法の理論・実践、精神疾患、地域、整形疾患、ガン、脳卒中、管理・運営
RECOMMEND

専門家からの推薦のお言葉

森岡周
畿央大学 健康科学部 理学療法学科 教授

森岡周 先生

この度「リハデミー」をリニューアルさせていただきました。その根幹は安直な情報発信からの脱却です。専門職の技術の背景にとって最も重要なものが情報の質です。なぜなら、情報の質、特にその正確性は患者・利用者の命や人生に直結するからです。ゆえに、情報の品質管理こそ、発信側に求められる最も重要なモラルといえるでしょう。そして、相応の知識や知性を持たれた方でなければ、その品質管理は不可能です。リハデミーでは情報の品質管理にこだわった教材・講師ラインナップになります。もう一つの特徴は「教育」を意識した系統化された情報の提供です。概して、旧来のセミナーは情報の整合性が担保されていませんでした。なぜなら一講師に講義内容のすべてが委ねられていたからです。リハデミーでは講師陣がチームを形成し、共に提供する情報を精査しつつ段階的に学習できるよう配慮しています。加えて「教育のための教材」を意識し、個々の知識にあわせたカリキュラム、具体的にはコア領域と最新トピックス領域を分けるなどし、様々な水準にあわせた情報提供になる予定です。講師陣は公的な学会などの役職や有識者が多く、情報の品質には太鼓判を押せます。是非ともリハデミーを利用され、その品質を体感されてください。

竹林崇
大阪公立大学 作業療法学専攻 教授

竹林崇 先生

ここ数年のコロナ禍の影響で、医療職の卒後学習の手段を取り巻く環境は激変しました。多くの学会やセミナーはオンデマンド、オンライン化され、学習のためにどこかを訪れるということが激変しました。その結果、家で、空き時間における隙間時間での学習が可能となるとともに、学習コストは激減しました。しかしながら、コスト軽減のメリットは、誰しもに、簡便なセミナーの立ち上げ、講師としての活動を可能とし、今やオンライン上には玉石混合、多くの学習コンテンツで溢れています。そういった新時代の卒後学習において、セミナーに含まれる情報の正確性の担保や、多くのコンテンツからニーズに沿ったマイルストーンの提示等が非常に重要な要素と考えています。リハテックリンクス社のリハデミーは、業界においてもそれらの2点に非常にこだわり作成された学習フレームです。これらのフレームから皆さんの卒後学習が充実したものとなることを願っています。

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FAQ

よくある質問

支払い方法は何がありますか?

クレジットカード決済、銀行振込よりお選びいただけます。どちらも長期登録割引がありますので、ご利用ください。

動画を見るときに倍速再生できますか?

再生速度は1倍速、1.25倍速、1.5倍速、2倍速でご利用いただけます。

動画をダウンロードしてオフライン再生できますか?

今後アプリ化を行い、実装予定にしております。お楽しみにお待ちください。

資料のダウンロードはできますか?

PC版のリリース後、PC版でのみ資料ダウンロードが可能になります。

法人で使用したいのですが、どのようにお申し込みすれば良いですか?

お申し込みページより、お問い合わせください。法人特別割引でかなりお得にご利用いただけます。

解約は簡単に行えますか?

PC・スマートフォン・タブレットの「マイページ」から「解約をする」を選択し、「解約」ボタンを押していただくことで、簡単にリハデミーの解約ができます。メールでの解約手続きは承っておりませんのでご了承ください。

解約後は再度登録できますか?

何度でもご登録頂けます。

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MESSAGE

リハデミー設立の背景
リハデミーリニューアル
の想い

リハテックリンクス株式会社代表 大北潤 リハテックリンクス株式会社代表 大北潤

初めまして、リハテックリンクス株式会社代表取締役の大北潤と申します。

リハデミーに興味を持ってくださって誠にありがとうございます。
この度リハデミーをリニューアルオープンさせていただきました。

リハデミーをリリースしたのは今から約4年前です。
当時は地方と都市部の情報格差をなくすためにサービスを立ち上げました。

しかしながら昨今、時代の流れに加えてコロナ禍も相まって、医療業界でもさまざまなものがオンライン化され、ネット文化がより入ってきました。

今の時代、情報格差というよりは情報の取捨選択が必要になってきているように感じます。

多くの企業や個人などによるオンラインコンテンツの発信・販売が増え、それぞれの知見や経験、想いを持って発信することは基本的に良いことだと思っています。

ただし、それは「科学的に適切な知見に基づいている」情報の場合に限ってです。

我々専門職にとっての発信で、最も重要なものは”情報の質”です。
特にその中でも”情報の正確性”は患者・利用者の命や人生に直結します。

すなわち”情報の正確性”が担保されていない発信は
患者・利用者にとってだけ、害となってしまう可能性がある
ということです。

それにも関わらず、”情報の正確性”を担保している発信は多くなく、
情報の取捨選択は受け取り手に委ねられているのが現状です。

「情報が全て一緒に思えたり、どの情報を見れば良いかわからない」
「確かでは無い情報を確かであると思い込んでいる」

これが現在、リハビリテーション専門職が陥ってしまっている課題に感じます。

情報の質を担保して提供することは簡単ではありませんが、それは発信する側が責任を持つべきものだと我々は考えていますし、それがリハビリテーションに関わる全ての人たちの幸せに繋がることだと思っています。

だからこそ今回のリニューアルしたリハデミーでは”情報の質”にこだわり、サービスを一から創り直しました。

生まれ変わったリハデミーをお使いいただけると大変嬉しく思います。

皆さまの臨床をより良いカタチでしっかりとサポートし続けていきます。