【12月6日他開催】姿勢制御に関係する各要因の臨床応用

UPDATE - 2022.10.27
  • 日程

    2022年12月6日(火)19日(月)、2023年1月10日(火) 20日(金)、2月6日(月)24日(金)、3月6日(月)

    20時00分~21時00分 ※質疑応答は別途30分を予定

    受付時間 - 30分前まで
講師 光武翼 先生 安田和弘 先生 萬井太規 先生 冨田洋介 先生 田代英之 先生 植田耕造 先生 長谷川直哉 先生 
形式 ZOOMオンラインセミナー
参加費 7,700円(税込)
お支払い方法 銀行振込 / クレジット決済
備考欄 ・本ページの下部「お申し込みに際しての注意点」
 をご確認ください。
・全講義配布資料があります。
 ※変更になる場合がございます。

DETAIL

概要

【講習会概要】
本講習会は前回の「姿勢制御に関係する各要因の基礎知識」の応用編になります。前回の内容を踏まえ、加齢や疾患が各要因へ与える影響や、臨床での評価方法やアプローチ方法などを紹介することで、聴講者が臨床で姿勢制御障害に対峙した時の引き出しを増やすことを目的としています。
姿勢制御に多要因が関係することが姿勢制御障害に対する理学療法を難しくしていると思います。そのため、様々な視点から姿勢制御障害を捉え、アプローチしていく必要があります。本講習会では各要因において研究実績のある講師から講義を行ってもらいます。それにより難解な姿勢制御障害の捉え方が少しでも変われば幸いです。

 

【講座内容】
■第1講座
姿勢制御と前庭機能
講師:光武 翼 先生

 

<学習内容>
・前回の振り返り
・姿勢制御に関連する前庭機能
・前庭関連反射と神経機構
・前庭覚と感覚戦略・垂直性・歩行
・前庭リハビリテーション-アップデート

 

<学習目標>
本講座の目的は、感覚戦略・垂直性・歩行に関連する前庭機能を解説し、これらの評価・介入方法を理解することである。

 

 

■第2講座
多感覚相互作用と姿勢制御(高齢者)
講師:安田和弘 先生

 

<学習内容>
・前回の振り返り

・感覚統合(概論)
①多感覚統合による立位姿勢制御
②感覚重みづけ仮説
③高齢者の特性

・感覚統合(評価)
①感覚統合を考慮した評価の考え方
②評価の実際
③高齢者に関する先行研究データ

・感覚統合(トレーニング)
①感覚統合を考慮したトレーニングの考え方
②トレーニングの実際
③高齢者に関する先行研究データ
④日常生活での留意点

 

<学習目標>
本講座の目的は、感覚統合と立位姿勢制御に関する理論的背景を解説し、これらの評価・介入方法を理解することである。

 

 

■第3講座
予測的姿勢制御のトレーニング方法の再考
講師:萬井太規 先生

 

<学習内容>
・ 前回の振り返り
・疾患別APA
(脳卒中,PD,MSA +発達性協調運動障害,CP)
・ 評価
 前回の内容+スマホでの評価(近年報告された研究紹介)
・介入方法
(近年報告された練習効果レビューを元にアップデート)

 

<学習目標>
本講座の目的は、予測的姿勢制御の発生原理やその特徴を解説し、評価・介入方法を理解することである。

 

 

■第4講座
反応的姿勢制御の評価と運動療法
講師:田代英之 先生

 

<学習内容>
・反応的姿勢制御の基礎知識
①概念(前回の振り返り)

・反応的姿勢制御の特性
①加齢変化
②疾病特性

・反応的姿勢制御の臨床評価

・反応的姿勢制御の運動療法

 

<学習目標>
本講座の目的は、反応的姿勢制御の基礎知識や特性を整理し、評価や運動療法を理解することである。

 

 

■第5講座
リーチ動作時の姿勢制御
講師:冨田洋介 先生

 

<学習内容>
・前回の振り返り
・リーチ動作時の体幹と上肢の協調
・加齢および疾患によるリーチ動作への影響
・リーチ動作評価時の視点提示
・リーチ動作への介入方法

 

<学習目標>
本講座の目的は、上肢リーチ動作における姿勢制御の特徴を解説し、評価・介入方法を理解することである。

 

 

■第6講座
注意操作を用いた姿勢制御アプローチ
講師:植田耕造 先生

 

<学習内容>
・前回の振り返り
・内的焦点・外的焦点・二重課題時の姿勢制御への加齢および疾患の影響
・評価:二重課題時の姿勢制御・姿勢脅威や転倒恐怖感
・介入:内的焦点・外的焦点・二重課題を用いた方法

 

<学習目標>
本講座の目的は、姿勢制御と注意機能の関連に加齢や疾患が与える影響を解説し、臨床における注意の操作を用いた評価や介入方法に関して理解することである。

 

 

■第7講座
感覚フィードバックを用いた姿勢制御練習
講師:長谷川直哉 先生

 

<学習内容>
・運動学習理論と疾患特性(前回の内容を若干具体的に)
・姿勢制御に対する感覚フィードバックの具体例(立位)
・姿勢制御に対する感覚フィードバックの具体例(歩行)

 

<学習目標>
本講座の目的は、運動学習理論について概説し、姿勢制御に対する感覚フィードバック練習の利用方法について理解することである。

SPEAKER

講師紹介
理学療法士
福岡国際医療福祉大学
医療学部 理学療法学科 講師

光武翼先生

理学療法士
東京保健医療専門職大学 准教授
早稲田大学 研究院客員准教授

安田和弘先生

理学療法士
大分大学
福祉健康科学部
理学療法コース 講師

萬井太規先生

理学療法士
高崎健康福祉大学
保健医療学部理学療法学科 講師
群馬大学 研究協力員

冨田洋介先生

理学療法士
札幌医科大学 保健医療学部理学療法学科 助教

田代英之先生

理学療法士
JCHO滋賀病院リハビリテーション部
主任理学療法士
畿央大学大学院健康科学研究科 客員准教授

植田耕造先生

理学療法士
北海道大学
大学院保健科学研究院 助教
あおぞらクリニック

長谷川直哉先生

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