運動系機能障害症候群の理学療法概論

UPDATE - 2020.9.7
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講師 木藤伸宏 先生 
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DETAIL

概要

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【運動系】とは身体やその構成部分の運動を創りだす,身体の生理学的体系,運動と動作に関与する構造体の機能的な相互作用と定義される。【機能】とは、運動生成に関与する組織・器官・生理学的体系が織り出す機能であり、【機能障害】とはそれらの機能の著しい変調もしくは喪失の状態をいう。【症候群】とは、同時に起こる一連の症状と徴候である。これらの症状は,いずれも必ず起るとはかぎらないが,同一の根本原因から発するものとして一つの方向を示し,まとまった病状や疾病の本質に近づくための出発点となる。つまり本講座では、生理学的体系としての運動系の機能障害によって表出される異常な運動、動作、そして疼痛、違和感、不安定感を評価し、評価に基づく理学療法介入の基礎を紹介する。

 

【講義内容】
1 理学療法の歴史的変遷
2 障害モデル
3 病理-運動機能障害モデルと運動機能障害-病理モデル
4 理学療法介入の目的
5 理学療法評価の原則
6 理学療法治療介入の原則
7 理学療法介入の実際
 i. 症候学的治療介入と障害学に基づく介入
 ii. 因果論に基づく組織・器官の機能障害に対する理学療法の実際
  (1) 徒手理学療法
  (2)運動療法
  (3) 物理療法
 iii. 運動学習に基づく運動系の機能障害に対する理学療法の実際

SPEAKER

講師紹介
理学療法士
広島国際大学 総合リハビリテーション学部 教授 専攻主任

木藤伸宏先生

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