基礎から学ぶ呼吸リハビリテーション

UPDATE - 2022.1.11
  • 日程

    2022年2月10日(木),24日(木)、3月10日(木),24日(木)、4月7日(木),21日(木)

    20:00~21:30予定

    受付時間 - 30分前から
講師 朝井政治 先生 宮本直美 先生 田中貴子 先生 柳田頼英 先生 森下辰也 先生 俵祐一 先生 
形式 ZOOMオンラインセミナー
参加費 5,500円(税込)
お支払い方法 銀行振込 / クレジット決済
備考欄 ・本ページの下部「お申し込みに際しての注意点」
 をご確認ください。
・資料は全ての講義配布予定です。
 ※変更になる場合がございます。

DETAIL

概要

【講習会概要】
本講習会では慢性閉塞性肺疾患をはじめとする呼吸器に障害を持つ患者さんに対して、呼吸器の解剖・生理学的観点から病態を理解し、必須の評価ならびに介入と系統立てて紹介します。

 

呼吸リハビリテーションの対象は、小児から高齢者、急性期から生活期そして終末期と多岐にわたります。このような方々に対して、可能な限り疾患の進行や合併症の予防あるいは健康状態を回復・維持するために、個別化されたリハビリテーションの考え方についてガイドラインやステートメント、最近のエビデンスも含めて説明いたします。さらに、臨床場面で多く遭遇する高齢者肺炎と嚥下障害を取り上げ、その具体的な介入についてもご紹介します。

 

【講習会目標】
本講習会では、聴講者に「呼吸器の解剖・生理から病態を理解し、必須の評価ならび的確な介入の基礎を修得していただく」ことです。

 

そのため、第1講座では呼吸器系の解剖・生理を含めた病態と障害像について概説します。次に、第2講座で呼吸リハビリテーションに必要な評価について学んでいただき、第3・4講座において慢性期と急性期の病期別における呼吸リハビリテーション介入の考え方について説明します。さらに第5・6講座では、高齢者や中枢性疾患を有する方に多く認める、肺炎や嚥下障害に対するアプローチや新たな介入戦略について提示します。

 

最終的には、患者さんとその家族が「呼吸を楽に!そして、幸せに生活する」ことを目指します。

 

【講座内容】
■第1講座
 呼吸不全患者の病態と障害像の理解
講師:朝井 政治 先生

 

<学習目標>
呼吸器系の解剖・生理の観点から呼吸不全の病態ならびに障害像を理解する

 

<学習内容>
1.呼吸器系の解剖ならびに生理
2.呼吸不全とは?
3.呼吸不全患者の障害像

 

【講座内容】
■第2講座
 呼吸不全患者に対する呼吸リハビリテーションに必要な評価
講師:宮本 直美 先生

 

<学習目標>
呼吸リハビリテーションに必要な評価の目的・意義を理解する

 

<学習内容>
1.各評価項目の目的について
2.評価の実際とポイント
3.評価結果の解釈とプログラム立案への応用

 

【講座内容】
■第3講座
 慢性期における呼吸リハビリテーション
講師:田中 貴子 先生

 

<学習目標>
慢性呼吸不全患者に対する呼吸リハビリテーションの基本について理解・整理する

 

<学習内容>
1.理学療法アプローチの実際
2.運動療法の実際
3.ADL指導ならびにセルフマネジメント教育の実際

 

【講座内容】
■第4講座
 急性期における呼吸リハビリテーション
講師:柳田 頼英 先生

 

<学習目標>
急性呼吸不全患者に対する呼吸リハビリテーションの基について理解・整理する

 

<学習内容>
1.術前・術後の呼吸リハビリテーションの実際
2.酸素療法や人工呼吸療法について
3.早期離床や体位管理のエビデンス

 

【講座内容】
■第5講座
 「高齢者肺炎」に対する呼吸リハビリテーション
講師:森下 辰也 先生

 

<学習目標>
高齢者肺炎における臨床的特徴と基本的治療について理解する

 

<学習内容>
1.高齢者肺炎の特徴
2.多面的評価と介入の実際
3.予防的介入

 

【講座内容】
■第6講座
 「摂食嚥下障害」に対する直接的アプローチとその前後に必要な呼吸リハビリテーション
講師:俵 祐一 先生

 

<学習目標>
摂食嚥下のメカニズムを学び、病態に必要な評価ならびに介入内容を理解する

 

<学習内容>
1.摂食嚥下のメカニズム
2.摂食嚥下障害の病態
3.直接的アプローチとその前後における呼吸リハビリテーション

SPEAKER

講師紹介
大分大学福祉健康科学部 教授
理学療法士

朝井政治先生

畿央大学 健康科学部 理学療法学科 准教授
理学療法士

宮本直美先生

長崎大学大学院
医歯薬学総合研究科 保健学専攻 理学療法学分野 准教授
理学療法士

田中貴子先生

豊橋創造大学
保健医療学部理学療法学科 助教
理学療法士

柳田頼英先生

保善会田上病院リハビリテーション科
理学療法士

森下辰也先生

聖隷クリストファー大学
リハビリテーション学部理学療法学科 准教授
理学療法士

俵祐一先生

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