明日の臨床に活かすための関節可動域制限の科学

UPDATE - 2021.11.2
  • 日程

    2022年1月17日(月),31日(月)、2月14日(月),28日(月)、3月14日(月),28日(月)

    20:00~21:30予定

    受付時間 - 30分前から
講師 本田祐一郎 先生 後藤響 先生 田中なつみ 先生 佐々部陵 先生 近藤康隆 先生 
形式 ZOOMオンラインセミナー
参加費 5,500円(税込)
お支払い方法 銀行振込 / クレジット決済
備考欄 ・復習用動画の視聴は
 リハデミー”無料会員”登録が必要です。
 視聴前に必ずご登録ください。
・セミナー後別途30分間質疑応答の
 お時間を設けております。

DETAIL

概要

【講習会概要】
本講習会では関節可動域制限の基本的な考え方を説明し、その病態を理解する上で必要となる基礎医学的知識を整理する。そして、皮膚や骨格筋、関節包の伸張性の制御機構を述べ、このような関節周囲軟部組織の器質的変化に由来した拘縮の概要とメカニズムを解説する。

 

さらに、これらのメカニズムを基盤とした関節可動域制限へのアプローチについて触れ、治療に難渋する関節可動域制限への新規介入戦略を紹介する。

 

【講習会目標】
本講習会の狙いは参加者に「関節可動域制限の病態を知り、メカニズムを基盤としたアプローチの考え方を修得していただく」ことである。そのため、まず第1講座では関節可動域制限を考えていくために必要な基本事項を概説する。

 

次に、第2講座では第3~5講座の主要な対象組織となる皮膚や骨格筋、関節包、靭帯の構造と機能に焦点をあて、特に各組織の伸張性の制御機構に関わる内容について話を進めていく。

 

さらに、第3~5講座では前述の関節周囲軟部組織ごとに拘縮の概要やメカニズムをまとめ、第6講座ではこれらのメカニズムを基盤とした関節可動域制限に対するアプローチや新規介入戦略を提示する。

 

【講座内容】
■第1講座
 関節可動域制限とは?
講師:本田 祐一郎 先生

 

<学習目標>
関節可動域制限の基本的な考え方を理解する

 

<学習内容>
1.関節可動域制限の実態
2.関節可動域制限の定義・分類
3.関節可動域制限への影響要因
4.関節可動域制限の責任病巣

 

【講座内容】
第2講座
 関節可動域制限を理解するための
 基礎医学的知識
講師:本田 祐一郎 先生

 

<学習目標>
関節可動域制限に関わる関節周囲軟部組織の
構造と機能を理解する

 

<学習内容>
1.関節とは
2.関節周囲軟部組織の構造と機能
・皮膚
・骨格筋
・関節包
・靭帯

 

【講座内容】
第3講座
 関節可動域制限の病態を知る
 -皮膚性拘縮のメカニズム-
講師:後藤 響 先生

 

<学習目標>
関節可動域制限の病態のひとつである
皮膚性拘縮のメカニズムを理解する

 

<学習内容>
1.皮膚の伸張性の制御機構
2.皮膚性拘縮の概要
3.皮膚性拘縮のメカニズム

 

【講座内容】
第4講座
 関節可動域制限の病態を知る
 -関節性拘縮のメカニズム-
講師:佐々部 陵 先生

 

<学習目標>
関節可動域制限の病態のひとつである
関節性拘縮のメカニズムを理解する

 

<学習内容>
1.関節包の伸張性の制御機構
2.関節性拘縮の概要
3.関節性拘縮のメカニズム

 

【講座内容】
第5講座 
 関節可動域制限の病態を知る
 -筋性拘縮のメカニズム-
講師:田中 なつみ 先生

 

<学習目標>
関節可動域制限の病態のひとつである
筋性拘縮のメカニズムを理解する

 

<学習内容>
1.骨格筋の伸張性の制御機構
2.筋性拘縮の概要
3.筋性拘縮のメカニズム

 

【講座内容】
第6講座
 メカニズムから紐解く
 関節可動域制限へのアプローチ
講師:近藤 康隆 先生

 

<学習目標>
筋収縮あるいは拘縮に由来した
関節可動域制限へのアプローチを学び、
メカニズムを基盤とした新規介入戦略を
理解する

 

<学習内容>
1.筋収縮由来の関節可動域制限へのアプローチ
2.拘縮由来の関節可動域制限へのアプローチ
 (運動療法)
3.拘縮由来の関節可動域制限へのアプローチ
 (物理療法)
4.関節可動域制限への新規介入戦略

SPEAKER

講師紹介
長崎大学大学院医歯薬学総合研究科
理学療法学分野

本田祐一郎先生

長崎記念病院 リハビリテーション部 

後藤響先生

聖隷クリストファー大学
リハビリテーション学部

田中なつみ先生

キョーワライブケア株式会社
キョーワ訪問看護リハビリステーション

佐々部陵先生

日本赤十字社長崎原爆病院 リハビリテーション科

近藤康隆先生

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