竹林崇先生とともにCI療法を考える※新型コロナウイルス感染拡大に伴いweb配信+特典付き

UPDATE - 2019.11.7
  • 日程

    2020年5月24日、6月21日(日曜日)

    10:00~予定

    受付時間 - 1時間前より配信ページご入室可能
場所 オンライン
住所 視聴ページは開催日3日前にご案内致します
講師 竹林崇 先生 
形式 座学+ワークショップ
参加費 20,000円(税抜)
お支払い方法 銀行振込 / クレジット決済
備考欄 ※新型コロナ感染症に伴う講習会受講方法変更に関して
・この講習会は座学web配信での開催となります。
・復習用動画として継続配信予定ですので、後日の視聴も可能です。
・講習会資料はデータでの配布となります。(無断転載等ご遠慮ください)

◆特典◆
「リハデミー」を有料会員2ヶ月間無料(約6,000円相当)で配布致します。

DETAIL

概要

※新型コロナ感染症に伴う講習会受講方法変更に関して
・この講習会は座学web配信での開催となります。
・復習用動画として継続配信予定ですので、後日の視聴も可能です。
・講習会資料はデータでの配布となります。(無断転載等ご遠慮ください)

 

◆特典◆
ご参加いただいた皆様に、弊社オンライン学習サービス「リハデミー」を有料会員2ヶ月間無料(約6,000円相当)で配布致します。配布時期は講習会第1回目配信1週間前に配布させていただきます。お申し込みが1週間以内の場合には随時配布致します。

 

1日目:行動変容を導く!上肢機能練習の理論と実際 -CI療法の話題を中心に-

課題指向型アプローチは脳卒中後の麻痺手に対する練習方法の一つであり、American Heart Associationをはじめとした各種ガイドラインにも推奨するアプローチとして紹介されているエビデンスが確立されているアプローチである。また、その課題指向型アプローチを治療コンセプトの一つとして含むConstraint-induced movement therapy(CI療法)、臨床現場でも頻繁に選択されるアプローチの一つと認知されている。

 

 

 ただし、CI療法は、「非麻痺手を拘束し、無理やり麻痺手をしようするアプローチ」といった誤った認識が未だに一定数以上の療法士の中にあるのも事実である。世界においても、CI療法とは、対象者の麻痺手に対する目標を解決するための懇切丁寧な行動療法の要素を含む運動療法と考えられている。従って、CI療法の目的は、対象者の麻痺手に関する機能はおろか、実生活における麻痺手の使用頻度を向上することにあると考えられている。

 

 

 本講義では、CI療法のアプローチを構成する要素である「麻痺手の量的練習」、「反復的課題指向型アプローチ」、「練習にて獲得した機能を生活に反映させる行動学的手法(Transfer package)」の概要と実際について解説する。

 

 

2日目:CI療法における課題指向型アプローチの課題設定と難易度調整について -ワークショップ-

Constraint-induced movement therapy(CI療法)は脳卒中後の麻痺手に対するエビデンスが確立された練習方法の一つでありにおける課題指向型アプローチはこのアプローチを実施する上で非常に重要な要素の一つである。ただし、漫然と麻痺手の機能障害に対して練習を実施するだけでは、麻痺手の機能および実生活における使用行動は変化することはない。そこで課題指向型アプローチを成功させるために重要となるのが、目標設定による運動学習に必須な報酬系統の整備と、細かな難易度調整が挙げられる。特に、課題指向型アプローチにおける課題の作成や難易度調整は,臨床場面において非常に悩むことが多い要素でもある。

 

 

 本講義では、序盤の1時間半を使用し,課題の作成や難易度調整を考える上で、大切な要素を復習する。そして、その知識を利用し、少人数のグループワークにて、課題の作成、難易度の決定などについて,グループ内ディスカッションを通して学習する。さらに、最後に全グループから設定した課題や難易度の発表を行ってもらい、全グループにて生じた疑問や知識の共有を図る。これらを通して、課題指向型アプローチにおける課題設定や難易度調整について実践的な知識や思考を学ぶことを目的としている。

 

 

ワークショップでは,少人数のディスカッションを通して,CI療法前,後,8ヶ月後の動作の違いを,目視できる形で比較し,検討していただきます。また,そこから,導き出されたCI療法前,CI療法後の問題点から,その時点でどのような課題を生成すべきかについて,検討,報告していただきます。特に,今回はグループディスカッションにて,簡単なプレゼン作成まで実施していただく予定ですので,プレゼン資料に対する意見・指導なども併せて実施していく予定です.たくさん質問し,講師とインタラクションが取れれば,より学ものが多い講義になると思います。是非、ご参加くださいませ。

TEACHER

講師紹介
作業療法士
大阪府立大学
地域保健学域 総合リハビリテーション学類
作業療法学専攻 教授

竹林崇先生

講習会のお申し込みに際しての注意点

  1. 受付は開講時刻の30分前より開始致します。
  2. 講習会の定員選考は先着順となります。原則としまして、お手続き期限を14日間とさせていただき、お申し込み後14日以内のご入金をお願いしております。何らかのご都合でご入金が遅れる際は必ず弊社へご連絡ください。手続き期限が過ぎても自動キャンセルにはなりません。本手続き期間内にご入金が行われずその後キャンセルをされる場合は、キャンセル料(受講料10%)が発生いたしますのでご了承ください。なお、こちらをご対応いただけない場合、所属施設へご連絡させていただく場合、今後弊社サービスの提供をお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。お手続き期限の14日以内でありましたらキャンセル料は発生いたしません。なお、ご入金後5営業日以内に当事務局よりご案内がない場合は、お手数ですがその旨をご連絡いただきますようお願い申し上げます。
  3. お申し込みと同時に自動返信メールが届きます。迷惑フォルダ等に分類される場合がございますので、ご確認をお願いいたします。届かない方はお手数ですが、弊社HPのお問い合わせフォームからご連絡いただきますようお願い申し上げます。
  4. 弊社講習会では復習用動画として、動画を配布することがありますが、動画の転載、譲渡は固く禁じております。なお、あくまで参加特典でございますので、動画をお配りできない際のクレーム等は一切受け付けておりません。ご了承ください。
  5. 何かしらの事情で講習会をお休みされた場合、2019年1月までは資料郵送を無料で承っておりましたが、2019年2月からは資料のご郵送は送料着払いの有料で承ります。
  6. 2019年2月から弊社講習会後の復習用動画はシステムの仕様変更に伴い、有料オンライン学習サイト「リハデミー」(月額2,980円)の登録が必要となります。なお、あくまでこちらの復習用動画は参加特典でございますので、動画をお配りできない際のクレーム等は一切受け付けておりません。ご了承ください。
  7. 領収書は当日のお帰りの際に受付にてお渡し致します。
  8. 駐車場等の手配は致しかねますので公共交通機関をご利用の上ご来場いただくか、各自での手配をお願い申し上げます。
  9. キャンセルを承れるのは開催日10日前の前日17時半までとさせていただきます。期日以降のキャンセルおよび当日欠席された場合、いかなるご理由でものご返金は致しかねますのでご了承ください。ご返金の際には事務手数料(振込手数料込み)としまして受講料の10%をお客様のご負担とさせていただきます。手数料10%を差し引いた金額を入金致しますのでご了承ください。なお、ご返金時期に関しましては当月の月末(25~30日の間)でのご対応となります。ご返金後はこちらから完了メールをお送りします。
  10. 地震・台風等の自然災害、交通災害、講師の急病等、その他やむを得ない事情が発生した場合セミナーの中止、遅延、中断、延期をさせていただくことがございます。
  11. 諸般の事情により日程が変更になる際は速やかにメールにてご連絡を差し上げます。ご確認が取れない方に関しましてはご登録を頂いた電話番号までご連絡をさせていただきます。
  12. 弊社講習会は撮影が入ります。ご参加いただく場合、撮影許可を頂いたこととさせていただきます。あらかじめご了承ください。
  13. 講習会会場での貴重品は各自で管理をお願い致します。弊社では貴重品の盗難、紛失について責任は負いかねます。
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