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臨床スタートアップ講座|OT身体障害領域コース
UPDATE - 2025.12.21
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日程
2026年2月より順次配信開始
受付時間 -
| 講師 | 竹林崇 先生 |
|---|---|
| 形式 | オンライン |
| 参加費 |
通常価格:79,800円→超早割:39,800円円(税込)
お支払い方法
銀行振込 / クレジット決済
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| 備考欄 | 今ならメルマガ読者様限定でさらに5,000円OFF お申込み時の金額をご確認ください。 |
DETAIL
概要臨床の現場から生まれた“実践知”。
総勢80名を超える各領域の講師陣が体系化したOTの最適解。
《身体障害領域臨床スタートアップ講座|収録内容一覧》
約200講義|(各20〜30分)
監修:竹林崇 先生
■ OBPの基礎:友利幸之介 先生
作業に基づく実践の意義と歴史的背景
意味ある作業の評価と選択に関するアプローチ
作業遂行の構成要素とその分析枠組み
作業を活用した介入実践と臨床展開
作業を通じた変化の捉え方と評価の多様性
■ 管理運営:澤田辰徳 先生
管理運営概論
労務管理
経営管理
人事管理
教育管理
職業倫理
■ チーム医療&他職種コミュニケーション:小林利行 先生
チーム医療とは
チーム医療で求められること
チーム医療の実践
他職種コミュニケーション〜何を話せば良いか?〜
他職種で話をするコツ
■ スタッフの研鑽&人材育成:前田尚賜 先生
効果的な自己研鑽の方法~動画視聴セミナーの活用法~
成果を出す人材を育成するポイント~教育研修方法に焦点を当てて~
■ 世界の作業療法について:高橋香代子 先生
Coming Soon
■関連法規(医療、入院):小瀬綾美 先生
Coming Soon
■ 関連法規(医療、外来):堀翔平 先生
外来リハビリテーションの概要/基本編
外来リハビリテーションの実際/応用編
■ 関連法規(介護、訪問):出口翔太 先生
作業療法士の訪問リハビリテーションの関連法規
■ 関連法規(介護、デイ等):原田伸吾 先生
通所介護で作業療法士に求められること
■ 関連法医(介護、施設):石井雄大 先生
Coming Soon
■ 地域の育児期のライフスタイル:帯刀麻衣 先生
育児期のライフスタイルを支える作業療法ー概論
育児期のライフスタイルを支える作業療法ー実践紹介
育児期のライフスタイルを支える作業療法ー 支援者としての暮らしに作業療法を活かす
■ MTDLPの理論と実際について:自見美菜 先生
MTDLPの基礎
MTDLPの各シート活用法
MTDLPの実践事例
MTDLPを日常使いするコツ
■ 人間作業モデル:藤本一博 先生
現場から見た人間作業モデルの可能性
人間作業モデルの全体像と基本構成の理解
人間作業モデル導入のコツと最初のステップ
事例に学ぶ人間作業モデルの具体的展開
■ OTPF:澤田辰徳 先生
OTPF概要とドメイン
OTPFプロセス
■ 作業科学:山根伸吾 先生
作業科学の概要
作業科学を実践に生かすためのマインドセット
■ カナダモデル:齋藤佑樹 先生
Coming Soon
■ OTIPM&S:鈴木達也 先生
OTIPM&S①
OTIPM&S②
OTIPM&S③
OTIPM&S④
■ エビデンス創出&検索&EBP :平山幸一郎 先生
EBPの基本概念と臨床実践の意義
臨床疑問から始まるEBP
エビデンス検索入門
EBPを現場につなげる
■ 脳卒中領域におけるEBP :平山幸一郎 先生
脳卒中リハにおける意思決定の基盤としてのEBP
脳卒中リハにおけるエビデンスの選び方と使い方
■ 整形領域におけるEBP:劉濤 先生
心身機能から考える整形外科疾患の作業療法介入におけるエビデンス
ADLとQOLから考える整形外科疾患の作業療法介入におけるエビデンス
■ 画像&検査の見方&リスク管理(脳血管障害):大瀧龍二 先生
Coming Soon
■ 画像&検査の見方&リスク管理(整形疾患):蓬莱谷耕士 先生
整形疾患の画像&検査の見方&リスク管理の総論
整形疾患の画像評価の実際
■ 画像&検査の見方&リスク管理(心疾患):山下遊平 先生
心疾患の検査の診方
心疾患の画像の診方
心疾患のリスク管理
■ 画像&検査の見方&リスク管理(呼吸器疾患):熊野宏治 先生
呼吸器疾患に対する情報収集
呼吸器疾患の画像評価
■ 画像&検査の見方&リスク管理(がん):藤本侑大 先生
Coming Soon
■ 予後予測法総論:庵本直矢 先生
予後予測法総論①
予後予測法総論②
■ 予後予測の実際(脳血管疾患):庵本直矢 先生
予後予測の実際①/脳血管疾患
予後予測の実際②/脳血管疾患:ADL
■ 予後予測法総論(整形疾患):堀翔平 先生
整形疾患の予後予測/基本編
整形疾患の予後予測/事例編
■ 目標設定について:森口咲紀 先生
目標設定の意義と実践のための準備
目標設定ツールの選択
目標設定支援の臨床実践
難渋例に対する目標設定
■ 障がい受容の概論と実際:田島明子 先生
Coming Soon
■ 作業療法に必要なリハ栄養の概要と実際:成田雄一 先生
Coming Soon
■ 作業療法に必要なシーティングの概要と実際:串田英之 先生
シーティング総論
シーティング3つのチェックポイント
シーティング臥位の評価
座位の確認・道具の適合
車椅子の選択と調整の応用知識
■ 家屋改修:後藤正裕 先生
住環境整備について①
住環境整備について②
住環境整備について③
■ 福祉用具学:植田友貴 先生
補装具~食事用自助具など~(加工の実技含む)
福祉用具の制度
ICT機器概論
■ 一般高齢者向け住宅改修のコツ:満元貴治 先生
Coming Soon
■ 作業療法における各種痛みの管理について :平賀勇貴 先生
痛みの基礎知識
痛みの評価
痛みの作業療法
CRPSの疼痛マネジメント
■ 作業療法における退院時支援について:加納彰 先生
地域から見た作業療法士に求める退院支援~ケアマネジャーとの円滑な連携に向けて~
地域から見た作業療法士に求める退院支援~安定した在宅生活に必要な家族支援~
地域から見た作業療法士に求める退院支援~患者自身が在宅での生活活動に価値を持つために~
■ 身体障害領域における就労支援について:金川善衛 先生、建木健 先生
Coming Soon
■ 自動車運転支援について:生田純一 先生
自動車運転支援の基礎と法制度の理解
運転支援の出発点:インテークとスクリーニング評価
運転適性を探る:認知・身体・視覚機能評価
運転行動を見極める:実車評価とドライビングシミュレータの活用
運転再開・移動支援の実践
支援のゴールをどう決める?:事例に学ぶ判断と倫理
■ 医療機関における健康経営や産業保健:劉濤 先生
社会における健康課題と医療機関の特徴
従業員の健康支援と組織活性化に関する理論と支援体制
医療機関における取り組みの実際
■ 企業に対する健康経営や産業保健:藤井寛幸 先生
産業分野における作業療法士の役割と専門性
■ 医療機関における地域活動の運営や実際:小渕浩平 先生
医療機関が関われる地域支援事業の概要
医療機関における地域支援事業の運営の実際
■ 日本におけるMen’s shedの取り組みの実際:松尾崇史 先生
日本におけるMen’s shedの取り組みの実際
■ 主要疾患に対する急性期の作業療法:上田将也 先生
急性期作業療法の特徴とその役割
急性期における作業療法評価
急性期における作業療法実践と退院時の対応
■ 脳卒中後の上肢、ADLに関する作業療法について:原健介 先生、日高晟子 先生、安田弘希 先生、木村愛 先生
上肢の病態解釈(軽度)
上肢の病態解釈(中等度)
上肢の病態解釈(重度麻痺)
上肢・ADLの評価概要
上肢介入事例(軽度・中等度・重度)
基本動作・移乗
食事動作
整容・入浴
更衣動作獲得に向けた実践アプローチ
トイレ動作獲得に向けた実践アプローチ
回復期リハにおけるIADL支援の実際 ~生活の再出発を支えるOTの役割~
回復期リハにおけるIADL支援の視点 ~ “どう行っているか”を見つめる~
■ 脳卒中後の高次脳機能障害に関する作業療法について:花田恵介 先生
Coming Soon
■ 手外科領域の作業療法について:早崎涼太 先生
橈骨遠位端骨折に対する作業療法 概論
橈骨遠位端骨折に対する作業療法 実践 ①
橈骨遠位端骨折に対する作業療法 実践 ②
中手骨・基節骨骨折に対する作業療法 概論
中手骨・基節骨骨折に対する作業療法 実践
■ 下肢整形外科疾患の作業療法について:久木﨑航 先生
下肢整形外科疾患に対する作業療法 概論
人工股関節全置換術後の概論
人工股関節全置換術の作業療法の実際
人工膝関節全置換術後の概論
人工膝関節全置換術の作業療法の実際大腿骨頚部骨折の概論
大腿骨頚部骨折の作業療法の実際
■ 頚椎症&脊損の作業療法について:清本憲太 先生
頚椎疾患における概論;外傷から変性疾患
頚椎疾患における障害と作業療法の概論
頚椎疾患の作業療法 運動機能への対応
頚椎疾患の作業療法 知覚機能・疼痛への対応
頚椎疾患の作業療法 難治化した疼痛とADL障害への対応
■ PD&レビー小体&進行性核上性麻痺の作業療法について:山田麻和 先生
疾患特性/病期に合わせた支援の考え方
上肢機能への支援
高次脳機能/認知機能面への支援
生活行為の特徴と支援
福祉用具の活用(シーティング、リフト等)
住宅改修(環境支援)のポイント
■ ALSに対する作業療法:大寺亜由美 先生
病初期に対する作業療法
進行期に対する作業療法 コミュニケーション支援①
呼吸器装着後の作業療法 コミュニケーション支援②
■ 肩関節疾患(上腕骨近位端骨折と肩関節周囲炎、腱板断裂)の作業療法について:笹川郁 先生
肩関節疾患における治療の考え方
上腕骨近位端骨折の作業療法
肩関節周囲炎の作業療法
腱板断裂の作業療法
■ ギランバレー&多発性硬化症&重症筋無力症の作業療法について:梅地篤史 先生
多発性硬化症に対する作業療法
重症筋無力症に対する作業療法
ギランバレー症候群に対する作業療法
■ 膠原病に対する作業療法について:中村めぐみ 先生
Coming Soon
■ 心疾患の作業療法:山下遊平 先生
心疾患の作業療法概論
急性期(Phase I)の心疾患作業療法①
急性期(Phase I)の心疾患作業療法②
前期‧後期回復期(phaseⅡ)の心疾患作業療法
新たな治療法と心疾患作業療法の将来展望
心疾患の病態別作業療法アプローチ
心疾患の認知‧精神面へのアプローチ
■ 呼吸器疾患の作業療法:熊野宏治 先生
呼吸器疾患に対する作業療法評価
急性期患者に対する作業療法
換気障害に対する作業療法
フィジカルアセスメント
ガス交換障害に対する作業療法
間質性肺疾患に対する作業療法
COPD患者に対する作業療法
終末期に対する作業療法
■ がん疾患の作業療法:藤本侑大 先生
がん医療総論
がんリハビリテーション総論
予防的・回復的リハビリテーション
維持的・緩和的リハビリテーション
リンパ浮腫
+α Coming Soon
※カリキュラム内容が一部変更になることがございます。ご了承ください。
SPEAKER
講師紹介大阪公立大学 医学部 リハビリテーション学科 教授
大阪公立大学大学院リハビリテーション学研究科 リハビリテーション学専攻 教授
竹林崇先生
オンラインセミナーのお申し込みに際しての注意点
- 入場受付は開講時刻の10分前より開始致します。
- オンラインセミナーの場合、実名でのご参加をお願いしております。
アカウント名を実名に変更いただき、時間に余裕を持ってご参加ください。 - セミナーの定員がある場合は、先着順となります。
また、お申し込み後のご入金は5日以内をお願いしております。
(銀行振込での決済の場合は確認にお時間をいただくため、即時ご案内送付ができない場合がございます。)
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ご入金後5営業日以内に当事務局よりご案内がない場合は、お手数ですがその旨をご連絡いただきますようお願い申し上げます。なお、キャンセルを承れるのは開催日7日前の18時までとさせていただきます。
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ご返金の際には銀行振込の場合、振り込み手数料はお客様のご負担とさせていただきます。予めご了承ください。ご返金後はこちらから完了メールをお送りしますのでご確認ください。 - お申し込みと同時に自動返信メールが届きます。
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その際のクレーム等は一切受け付けておりませんので、ご了承ください。 - 復習用のアーカイブ動画に関しては、セミナー終了後、約2週間程度で皆様へメールでご案内いたします。
- 弊社主催セミナーの復習用動画、アーカイブ受講にて配布する動画は、弊社オンライン学習サイト「リハデミー」の無料会員登録もしくは有料会員登録が必要となります。
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